先日、奥さんと池袋にある、リビエラ東京に式場見学に行きました。雰囲気がとても良く、素晴らしい経験だったので紹介したいと思います。
これからリビエラ東京に行かれる方々の参考になればと思います。
本記事はPRを含みます。
良かった点
- 披露宴会場が個性豊か
- 挙式会場が2つある
- 緑豊かな会場
- 料理が美味しい
これらが良かった点として挙げられます。これらを詳しく説明していきます。
披露宴会場が個性豊か
- ガーデンフォレスト
- フレンチブルー
- パリセイズテラス
上記3つの会場に別れています。
ガーデンフォレスト
こちらが、ガーデンフォレストの会場内になります。エレガントな雰囲気です。
大きな広間、ベランダがあり開放的です。こちらの広間で歓談したりでき、利便性が高いです。
広くてキレイな庭があり、スイーツビュッフェやブーケトスなどに使えそうでした。
こちらの庭には竹などが植えてあり、とてもキレイなのですが、雨だとテンションが下がるなと感じました。
日頃の行いが左右されるところです。120名まで入れます。
フレンチブルー
こちらがフレンチブルーになります。名前の通り、青を基調とした落ち着いた雰囲気の会場です。
また、こちらの右奥に見えるガラス、ドアはスモークをかけることができます。そのため、ゲストに見えないようサプライズを行うこともできます。
こちらにはオープンキッチンがあります。ここで新郎が料理をしたりなど、様々な演出に使えるようです。100名まで入れます。
パリセイズテラス
こちらがパリセイズテラスです。カジュアル目な雰囲気で、硬すぎない空間です。
こちらは南国をイメージした開放感のある会場になります。外にはソファーもあり、贅沢な空間となっています。110名まで入れます。
挙式会場が2つある
- ブランシュール
- アンの家
上記2つの挙式会場があります。
こちらが独立型のチャペル、ブランシュールの外装になります。
こちらが中のパイプオルガンになります。
ヴァージンロードになります。ガラス張りのチャペルは自然光で、優しい雰囲気に包まれています。
天井も高いので開放感もあります。100名まで入れます。
こちらがアンの家になります。木のベンチはイギリスの教会で、100年以上使われていたものを輸入してきたそうです。
木のぬくもりがあり、窓から差し込む光で落ち着いた雰囲気を感じられます。
見学した際、とても落ち着くことができ、ここで式を挙げたいなと感じました。100名まで入れます。
緑豊かな会場
リビエラ東京は池袋にあるのですが、自然が多く、都心ということを忘れられます。
竹が生えていて、とても落ち着きます。自然が多くて良い会場です!
料理が美味しい
リビエラ東京の前身は1950年に開業した料亭『白雲閣』になります。
料亭ということで、料理がとても美味しいです!
こちらが試食で食べた料理です。見た目もおしゃれでとても美味しかったです。
料理に自信があるため、出汁だけ飲んでくださいと言われ飲みました! 優しい味でとても美味しかったです。
悪かった点
- ご祝儀が34000円で計算されていた
- アクセスが微妙
ご祝儀が34000円で計算されていた
なぜこの値段なのかが凄く気になりました。切りが悪く、少しでも自己負担分を安く見せる為のトリックかなと。
他の式場でもそうですが、こちらはチェックしたほうがいいです。
アクセスが微妙
最寄り駅は池袋駅なので、友達を呼ぶ際のアクセスに関しては良いです。
ただ、駅からは少し遠いです。池袋駅の出口を間違えなければ近いのですが、池袋駅で迷子になるかもしれません。
立教大学の目の前にあります。駅からが複雑なので、迷われる方もいるかもしれません。
まとめ
今回の記事では池袋にある、リビエラ東京に式場見学に行ってみた感想をまとめました。
スタッフさんの対応も素晴らしく、雰囲気も良い式場でした。
特に私達の中では、アンの家が落ち着く雰囲気で、式を挙げたいなと思いました。
式場見学に行かれる際は、こちらのハナユメから予約したほうが特典が付きお得です!
こちらから予約をして、式場見学を楽しんできてください。
こちらでは、品川プリンスホテルに式場見学してきた感想をまとめています。合わせて読んでみてください。
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